石本胃腸肛門クリニック

和歌山市の消化器科・外科・内科・肛門科・放射線科、石本胃腸肛門クリニック

〒640-8329 和歌山県和歌山市田中町3-1
TEL 073-422-6524

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胃カメラについて

早期発見・早期治療を!

消化管(食道・胃・大腸)の早期がんは、多くが内視鏡による切除術で治療することが可能です。
胃カメラは1年を目安に検査をお勧めしています。

※即日検査も可能です(8時間以上絶食状態牛乳以外の水分は可)
   検査の都合上、午前11時までに御来院ください。

※午後から胃カメラ希望の方は一度当院にご連絡ください。
  
 

内視鏡検査

胃がんとピロリ菌

近年、胃癌の発生にかかわる重要な要素として、胃へのピロリ菌の感染が注目されてきています。
胃の中に住むピロリ菌は、胃炎や胃潰瘍、さらに胃がんになるリスクを高めます。
しかし、抗生物質と胃酸を抑制する薬を組み合わせて内服することで、大部分の患者は除去することが可能です。
また、ピロリ菌の有無を調べる方法も数種類あり、胃内視鏡の際に一緒に調べることもできます。
以前から胃や十二指腸に潰瘍がある、慢性の胃炎がある、もしくは最近胃のあたりがすっきりしないといった方には、胃の内視鏡検査をお勧めします。

通常内視鏡と経鼻内視鏡の違い

経鼻内視鏡に用いる極細径内視鏡の直径は約5mm。これに対し、一般的な経口内視鏡は9~10mmです。
直径が倍近くなると、面積で4倍ほどの差が出ます。つまり経鼻内視鏡は、経口内視鏡の4分の1程度の面積なので、患者負担が少ないといったメリットがありますが、視野が狭くなりますので検査に時間がかかる、検査の精度では通常内視鏡に劣るといったデメリットがあります。


※左から経鼻内視鏡、通常内視鏡、大腸内視鏡

通常内視鏡

メリット

・画像が鮮明(検査の正確性)
・麻酔で眠っている間に行うので苦痛が少ない

デメリット

・検査後一定時間安静が必要

 

経鼻内視鏡

メリット

・痛みが少ない
・検査中に画面で確認ができる
・すぐ帰れる


デメリット

・通常内視鏡と比較して視野が狭い
・鼻の形状、大きさにより難しい人もいる


費用

※3割負担の場合        約4,000円~8,000円

※1割負担の場合       約1,500円~3,000円